昭和31年の創業以来、私たちは独自の製品開発及び量産技術の開発、そして厳密なる品質管理体制の確立に努力してまいりました。
そして、堺という地域性と絶妙に融合しながら、トーシンケミテックならではのパーソナリティを育成し、製品づくりに反映させてまいりました。
しかしこうした発展の裏側で、時代の波はさらに私たちにいくつもの課題を提示してきました。東西冷戦構造の崩壊以降急激に進んだグローバル化の波は国家という枠を越えて経済構造を大きく変遷させ、企業の海外進出を加速度的に助長せしめるに至りました。国内の空洞化と得意先企業の海外への移転による需要後退など、こういった困難にも常にチャレンジ精神で真っ向から取り組み、1993年よりタイ進出を計画し、2年後の1995年に工場を完成、生産体制に入りました。
この計画は、需要拡大と新事業着手など、課題を解決して余りある可能性を秘め、現在もその大きな目標に向かって着実に前進しています。
このような中で、私たちは創業以来のヒューマンライクな発想も忘れてはいません。あらゆるニーズに忠実にお応えできる柔軟性といった、製品生産面はもちろん、環境保全への対応など企業責任の面においても、常に「あたたかい人間性」を重視し、トータルに未来へ寄与していくことを目標にしています。
この姿勢を一貫させながら、時代が求める技術のカタチを製品として具体化していきたいと考えています。
今後ともよろしくお引き立てを賜わりますようお願い申し上げます。
人々の生活は個性化、多様化し、さまざまな社会活動や、企業の生産活動も急ピッチで高度化が進むいま、社会のニーズはソフト化の要素を強めつつ、大きな変貌を遂げています。
そして、さまざまなニーズを呼び起こし、発展を続けています。
トーシンケミテックでは、これらの新しいニーズに応えるため、製品づくりの中で培ってきた独自の総合力で、家電機器製品は勿論のことアパレル産業からメディカル産業にまで進出しています。
そして、このような高いポテンシャルとエネルギーが、優れた製品を生む推進力になっています。
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